自作PCダーツボード計画【その1】 [自作PCダーツボード計画]

ご無沙汰してました。

今年の春から社会人になり、忙しい日々を送ってました。
とはいえ、毎日なにかしらモノづくりをしてたわけで・・・

現在はIT関係のお仕事してます。
プログラミングやってたりします。

そして、タイトルの件について
プログラミングの技術もついてきたし
前から趣味だったダーツと組み合わせて
自作でPCダーツ作れるんじゃね???
って思いましたw

まだまだ素人だけども
やれないことはないと思って
まずはやってみようっていう感じではじめました。


今回は第一弾と言うことで
普通に市販のダーツを設置するところから始めます!

タグ:ダーツ

巨大ルービックキューブーその3 [巨大ルービックキューブ]

今日は、しばらく解説をおやすみしていたルービックキューブについて説明したいと思います。

今回は構造について詳しく理解していこうとおもいます。
前回は実物を分解して、3種類の部品の組み合わせで出来ていることがわかりました。
その3種類がどのような役割をしているのか考えてみました。

その1
DSC02785.JPG

この部品は軸になる重要なものですが、実際見えているのは黒いとこだけなんで
そこだけ抽出して考えてみました。

それを具体的にRhinocerosという3DCADソフトを使用して簡単に作ってみました。
parts_1.jpg
だいたいこんな感じかな?


次!!
その2
DSC02788.JPG
今度は角の部品です。

これも同様にCADソフトで立体化!
parts_2.jpg

どんどん行こう!
その3
DSC02791.JPG

parts_3.jpg


まず、立体化に成功しました!!
実際この3種類がどのようにかみ合って
回っているのかというと・・・

↓これが組み合わせたところ。
parts_4.jpg

↓これが少し回したところ。
parts_5.jpg

各パーツに円柱形の突起が付いていたと思います。
そして、パーツの切り口の部分はみんなアーチ状になってたと思います。
その突起とアーチがかみ合ってレールの上を滑らせるようにして回っているのです!!
見たほうが早いですねw

次回はこの3Dで作ったものを利用して設計図を作りたいと思います!

分かりにくいとか、やっぱり構造が分からないという方はジャンジャンコメントお願いします。
説明がへたくそですみませんw

壁紙をつくってみた [3DCG・CAD]

今回は昨日作った壁紙です。

Rhinocerosという3D-CADを用いて、気の向くままに作ってみました。

テキトーに球を作り、六角形やら、四角形やらを配置して
”投影”と呼ばれる機能を使って、平面を球に名前の通り投影して作りました。

作り方についてはあんまり詳しく説明しませんw
下のやつは球の内側に光源を置いて、外側の光をなしにしたバージョンです。
light_sqhere.jpg

これだとあんまりリアリティがないんで今度は上からスポットライトをつけて
照らしてみた感じのやつです。
light_sqhere_2.jpg

そんで、最後は実際に壁紙に使ってるバージョン
レンダリングに3時間くらいかかったw
light_sqhere_3.jpg

とりあえず、以上が昨日つくったものです。


ホントはペパクラやりたかったんですけど
この前の日曜日に友達とスノーボードに行った時に
調子に乗って、今までやったことの無いジャンプ台にチャレンジして
着地ミスを3回ぐらいして3回目に手首から落ちてしまい
左手首骨折してしまいました。。。

なので、しばらくは手作業の制作物はあんまり作れないかと。。。
手首を怪我したくらいじゃ僕の創作活動は休止しませんwww

一日一作を目標に今後も毎日なんかを作ります!!

完成~VMAX~ [ペーパークラフト]

ついに完成しましたよ!!
VMAX!!

DSC02760.JPG

ド暇人なもんで1週間かからずに完成してしまいましたwww
今回作ったのはYAMAHAの精密ペーパークラフトってやつで

次は超精密ペーパークラフトってやつを作りたいと思いますw
A4で48枚にもなる超大作です!
前にも挑戦したんですけど、学校のほうが忙しくなってしまって
そのまま挫折してしまったんで今度こそ完成させてやります!

ペパクラも作りますよー [ペーパークラフト]

ペーパークラフトを作るのも趣味です。

おととい、ケント紙を注文して今日届きました。
そこらへんの文房具屋さんで買っても良かったんですけど
ちょっとこだわって、”110gのケント紙”が欲しい!!
って思ったので、通販で買いました。

でも、待ちきれなくて、おとといから残ってたケント紙でペパクラ作り始めちゃいましたw
YAMAHAのVMAXというバイクです。
YAMAHAのサイトからダウンロードできるんで是非作ってみてください。

http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/realistic/vmax/index.html

これまでにも、そこのサイトのペパクラはいくつも作ってるんですけど
最初は紙の枚数に圧倒されますw

DSC02756.jpg

とりあえず、昨日と今日でこのくらいできました。

巨大ルービックキューブーその2 [巨大ルービックキューブ]

さて!
気を取り直して、巨大ルービックキューブの続きを紹介していきたいと思います。


今日のキーワードは”理解”です。
どうせつくるなら動くモノを作りたいということで、構造の理解から始めました。

ちょうど、手元に就活で手に入れた小さいルービックキューブがあったので

DSC02747.jpg

早速分解!!

DSC02751.jpg

まずは上の段を45度回転させて、真ん中のパーツを引っこ抜きます。
すると両側の角が簡単にぽろっと取れます。
そこからはスルスルと回転させながら、パーツを外していき。。。

DSC02754.jpg

するとこんな感じの骨だけの状態になりました。
中は直角にクロスして各面ごとに回転軸がありました。

DSC02755.jpg

そして、そのほかのパーツはこの2種類しかありませんでした。
つまり、面を構成しているのは実質3種類のパーツしかないんです。

分解して構造は大体理解できました。
ザックリ説明すると、中には立方体よりも二周りぐらい小さい球状の空間があるイメージです。
んで、パーツ同士はそのポッカリ空いた空間の淵をレールにしてはまってるだけって感じです。
なので、一個外すと全部崩壊しちゃんですよー

ってことは意外と精密なモノだってことがわかってきて
寸法とかが狂うと自然分解しちゃうってことで。。。
手作りでどこまでできるかかなりふあんでした。


今回はここまでです。
かなーりザックリした感じなんで、わけわからんって感じだと思いますw
次回は設計に突入します。
図面とかもCADを使ってしっかり作ってるんで期待しててください。



明けましておめでとうございます!! [その他。]

あけおめです!!

遅いですけどwww
年末は実家に帰り、2,3,4日は初売りのバイトに入っていたために
全く更新できませんでした(;´Д`)

なので、今日は連続更新しますw
まだまだ、内容がないブログですけど今後も宜しくお願いします。

巨大ルービックキューブーその1 [巨大ルービックキューブ]

私は現在大学4年生なんですが、4年間大学祭実行委員会に参加してきました。

なんか堅苦しい名前だけど、参加した理由は「つくりたいモノをつくれるから」ってだけですw
毎年つくりたいモノをお金貰って勝手につくって飾ってる感じですw

そして、今年つくったのは『巨大ルービックキューブ』です。

これは完成形ですね。

P1000669.JPG


ちなみに、これちゃんと回ります!!
動きはあまり滑らかじゃないですけどw

これから、このルービックキューブの制作した過程をブログに書いていきたいと思います。

はじめまして [その他。]

タイトルにもあるようにつくったモノを紹介するブログです。

私は文章を書くことが非常に苦手なので、誤字脱字だらけだと思いますw
自分がつくったモノには自信と愛情がこもってます。

生温かい目で見てくれればありがたいです。

私と同じようにつくることが大好きな人の輪も広げて行けたらいいな~と思います。
よろしくお願いします。
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